業務支援システム「社労夢(シャローム)」

あいひん@BABYLONBU5TERさんのTwitter記事からです!

(9) あいひんさんはTwitterを使っています: 「800万人超分のマイナンバーを含む個人情報を扱っていた業務支援システム「社労夢(シャローム)」を提供するエムケイシステムがランサムウエア攻撃を受け、発生から約10日たった現在もシステムは復旧していない事が判明。北朝鮮のミサイルでうやむやにしたいのはこの件か🤔💭 https://t.co/29hxo9Hp0N」 / Twitter

 

マイナンバー800万人分を扱う社労士支援システムにサイバー攻撃…情報集約とひも付けのリスクを考える

2023年6月15日  東京新聞 TOKYO Webさんの記事です!

マイナンバー800万人分を扱う社労士支援システムにサイバー攻撃…情報集約とひも付けのリスクを考える:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)

記事内から一部を抜粋!

 

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 国内の社会保険労務士の多くが利用している

業務支援システム「社労夢(シャローム)」に対し、ランサムウエア(身代金要求型ウイルス)攻撃があった。なにより気になるのは、このシステムが800万人超分のマイナンバーを含む個人情報を扱っていたこと。もし外部に流出していれば、影響は計り知れない。政府・与党によってマイナンバーの利用範囲拡大や健康保険証廃止を含む改正マイナンバー法が成立したばかりだが、こんなことで大丈夫か。(岸本拓也、木原育子)

 

 北陸地方社会保険労務士事務所に勤める50代の女性は14日、「こちら特報部」の取材に憤まんやる方ない様子で話した。

 

 発端は「社労夢」を提供するエムケイシステム(大阪市)が、ランサムウエアによるサイバー攻撃を受けたことだ。同社の発表文によると、5日早朝にデータセンターのサーバーがダウンし、調査したところ、サイバー攻撃を受けたことが分かった。
 発生から約10日たった現在もシステムは復旧しておらず、主力の社労夢をはじめ、関連する複数のサービスがほとんど使えない状況が続いている。女性は「完全復旧には1カ月近くかかると聞いた。給与計算や社会保険の更新手続きなど、すべて手作業でやっている」と話す。

 

 

ランサムウエアによるサイバー攻撃の流れ

 

 

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同じくあいひん@BABYLONBU5TERさんのTwitter記事からです!

(9) あいひんさんはTwitterを使っています: 「去年10月、大阪急性期・総合医療センターで発生したサイバー攻撃によるシステム障害。調査委員会は、院内システムのウイルス対策ソフトがサイバー攻撃により遠隔操作で削除され、電子カルテなどのサーバー管理に同じID・パスワードが使用されていたことを確認。病院側のセキュリティの甘さが露呈する。 https://t.co/P87aLqU9ES」 / Twitter

 

 

 

他にはこんな記事が・・・

 

アンデルセン@gDrKfPP2jAh9HUdさんのTwitter記事からです!

(9) アンデルセンさんはTwitterを使っています: 「もう、東京行けない。今日のレーダーは、今までで一番電磁波地獄かも。相当、チン😇💀してんじゃないの?今日のは見てて、とても恐ろしいです。冗談抜きに。😱あれか?アメリカ国債売って、喧嘩売ったから。その報復か?って、ぐらいにヤバいです。絶望的過ぎる。 https://t.co/Sgx48vXd2w」 / Twitter

0:06です!

 

ウェザーニュース@wni_jpさんのTwitter記事からです!

(9) ウェザーニュースさんはTwitterを使っています: 「【雨雲レーダーの円環】 今日2月10日(金)は雨雲レーダーを見ると、移動しないリング状のエコーが出現しているタイミングがありました。 これは「ブライトバンド」と呼ばれる反応で、偽の強い雨雲であり、上空に「みぞれ」の層(融解層)があることを示唆しています。 https://t.co/BJ9YR9rP49 https://t.co/q6ZgfDxiT0」 / Twitter

 

 

「ブライトバンド」と呼ばれる反応

 

 

色々と、吾輩の知らないところで蠢いている!?