アメリカの消費者物価指数が9.1%の上昇
円相場一時1ドル=138円台に 24年ぶりの円安ドル高水準
2022年7/14(木)
1ドル=138円台をつけました。
東京外国為替市場で円相場が一時、1ドル=138円台まで値下がりし1998年9月以来およそ24年ぶりの円安ドル高水準を更新しました。
これは前の日に発表されたアメリカの消費者物価指数が9.1%の上昇となり、およそ40年半ぶりの高い伸びとなったことを受けたものです。
FRB(=連邦準備制度理事会)が、インフレをおさえこむため今月の会合でも大幅な利上げを決める見通しで日米の金利差が更に拡大するとの見方から、円を売ってドルを買う動きが強まりました。
日本が「世界一危ない国」になっていた…! 円安より重大な「地政学的リスク」の正体
2022年6/17(金)
https://t.co/jBPg8Tr6Nk
— じいじだよ (@1jUlySXjRg5njik) 2022年7月14日
おいおい!137円?!138円!
4社に1社、公的マネーが筆頭株主 東証1部
市場機能低下も
2016年8月29日https://t.co/8pzVgVYjlE
こんな国が信用される訳がない!
全てが捏造!見せかけの経済!
??参議院選挙で大勝!ご祝儀相場では?!
3年間も国政選挙も無しで閣議決定だけで法制化!のし放題!
外国では、信用失墜?!