【最大年額85万円の差】

桃太郎+@momotro018さんのTwitter記事からです!

 

 
↑ 上記を解説すると『0~2歳児、小中学生、今年から高校入学』3人のお子様がいる岡山県備前市在住の世帯の場合、世帯全員がマイナカードを取得してるか否かで【年額85万円の公的補助金の差】が出るという事です。保育料と給食費の無償化に至っては複数年続くのでトータルで100万円を超える見込み。

 

 

 

大野たかし@koredeiinokaさんのTwitter記事からです!
(3) 大野たかしさんはTwitterを使っています: 「マイナンバーカードを保険証として使うために、厚労省はオンライン資格確認を義務化ます。 病院は70万円の負担になりますが、国からの補助金は40万円です。 廃業を検討している医療機関も多く、その分医療が不便になります。 病院にも患者にも負担が生じるマイナカード保険証義務化はやめるべきです。 https://t.co/U8q5h8RHYK」 / Twitter

 

 

しんぶん赤旗さんの記事です!

 

 

 

いよいよ、「とち狂う」政策にでてきた!

矛盾だらけ!も罷り通る政腐・政権の政策・・・