立川談四楼
@DgoutokujiさんのTwitter記事からです!
「東電柏崎刈羽原発 薬物『陽性』社員が一時制限区域内に 規制委 検査不備指摘」 記事は小さいが、内容のデカさにぶっ飛んだ。制限区域とは「核燃料を取り扱う防護区域」のことだからだ。核燃料を取り扱う区域に薬物陽性社員が--。想像するだに恐ろしい。原発は要らない。これだけ検査も緩いのだから。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2023年11月23日
薬物検査で「陽性」の東電社員、立ち入り制限区域に 柏崎刈羽原発
毎日新聞 2023/11/22 有料記事 399文字
原子力規制委員会は(2023年11月)22日、東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)で、東電が抜き打ちで行った薬物検査で陽性反応が出た社員を陰性と誤認し、立ち入りが制限される「防護区域」内に入れていたと明らかにした。
新潟県警による検査では陰性だったため規制委は偽陽性だったとみているが、東電のチェック態勢に問題があったと指摘した。
柏崎刈羽原発はIDカードの不正利用や侵入検知設備の故障などが相次ぎ、規制委は2021年、テロ対策に不備があるとして核燃料の移動を禁ずる事実上の運転禁止命令を出している。
記事はここまで。
柏崎刈羽原発 薬物検査で“陽性”職員が放射線防護区域に一時入域
2023年11月23日(木)ABEMA TIMESさんの記事です!
新潟県の東京電力・柏崎刈羽原発で一時、覚醒剤の陽性反応を示した職員を放射線防護区域に入域させていたことがわかりました。
【映像】柏崎刈羽原発の様子
原子力規制委員会などによりますと、柏崎刈羽原発で10月2日に覚醒剤使用の有無を確かめる抜き打ち検査をしたところ、男性職員1人が陽性反応を示しました。しかし、核物質の防護担当者が誤って陰性と判定し、職員は防護区域に入域しました。
その後、誤りに気づき職員を連れ出し警察が薬物検査した結果、陰性と判明しましたが、マニュアルで定める医療機関での正式な検査も受けさせていませんでした。
防護担当者は薬物検査の教育を受けていなかったということです。
(ANNニュース)
腐った連中が国の最高権力者集団!
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