大阪市立大学医学部名誉教授 井上 正康さんの記事です!

赤髪@akagamispさんのTwitter記事からです!

(22) 赤髪さんはTwitterを使っています: 「大阪市立大学医学部名誉教授 井上 正康 世界で唯一日本にだけ津波での無人化した福島県南相馬市に建設予定している。その使用を認可する条件として 毎年4千万本分、日本政府が買い続けるそれをほぼ10年ぐらい続けることが条件で メッセンジャーRNAワクチンを日本で作ることが合意されています。… https://t.co/sU8ml2FuKX」 / Twitter

 

大阪市立大学医学部名誉教授
 井上 正康
世界で唯一日本にだけ津波での無人化した福島県南相馬市に建設予定している。その使用を認可する条件として 毎年4千万本分、日本政府が買い続けるそれをほぼ10年ぐらい続けることが条件で メッセンジャーRNAワクチンを日本で作ることが合意されています。
特にオミクロンタイプも含めて これを年1回にしようという政策を発表しています。しかしながら今回の日本だけでなくて 世界中のデータでメッセンジャーRNAでワクチンを作るということは 基本的なコンセプトミスであったとすなわち、 病原体のスパイクを遺伝子で 、体内で作らせるとそれ自体が異物として免疫反応の異常を起こす、そしてそれを産生している細胞自体が 、自分の免疫系によって攻撃されるという、そしてそれを産生している細胞自体が 自分の免疫系によって攻撃されるという自己免疫疾患が起こることも分かってきましたすべてのワクチンに関してメッセンジャーRNAタイプで作るということは根本的な誤りであることが世界の科学者が共通して認識してるところです。ネイチャーとかサイエンスとか一流の国際雑誌にそういう論文が次々に出ておりますが、日本だけは未だにメッセンジャーRNAワクチンに対する信仰のようなものが残ってると考えられます。

 

赤髪さんが配信!

 

 

 

弊社医薬・化成品事業部における新型コロナワクチン原料供給に関する報道につきまして

2021年10月12日  【ヤマサ醤油株式会社】さんの記事です!

弊社医薬・化成品事業部における新型コロナワクチン原料供給に関する報道につきまして 【ヤマサ醤油株式会社】 (yamasa.com)

 

記事内から一部を抜粋!

 

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先日より、ニュースサイトやTV、ラジオの情報番組で、弊社の医薬品原料の「シュードウリジン」が、新型コロナウイルス対策として、世界中で使用されているmRNAワクチンに欠かせない原料として主要な供給元になっているという報道がなされ、以来、多くの応援のメッセージを頂戴しております。

厚く御礼申し上げます。

また、報道を見て様々なお問い合わせも数多く頂いていることから、わかりやすくQ&A形式にまとめましたので、ご興味のある方はご覧ください。

 

<報道内容(要約)>

「シュードウリジン」は、新型コロナワクチンのmRNA(メッセンジャーRNA)を構成する物質の1つで、私たちの体の細胞にも存在していますが、 mRNAを体内に投与すると、免疫反応により炎症を起こすことから、ワクチンや医薬品としての実用化は難しいと考えられていました。しかし2005年、新型コロナウイルスのmRNAワクチンを開発研究したドイツの製薬大手、ビオンテックのカタリン・カリコ上級副社長と、アメリカ・ペンシルベニア大学のドリュー・ワイスマン教授の2人は、mRNAをこの「シュードウリジン」で構成すれば炎症が抑えられるという論文を世に出し、「シュードウリジン」で構成されたmRNAを使うことで、免疫機能を回避し、目的のタンパク質を生成する、効果の高い新型コロナワクチンウイルスが開発されました。

ヤマサ醤油は「うま味」の研究から発展させ、1970年代から50年以上にわたって、核酸関連物質の研究を続けており、1980年代からは修飾核酸の一つであるシュードウリジンを医薬品原料として海外に輸出もしていたことから、今回いち早く増強した生産能力を準備することが出来、現在もフル稼働で世界中のニーズに応えています。

 

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「シュードウリジン」で構成されたmRNAを使うことで、免疫機能を回避し、

免疫機能を回避させることが問題!(自己免疫機能の働きを喪失させている!)