被災者ら「避難所ガチャ」と嘆き 食事や設備、支援に格差
2024年01月31日(水) KYODOさんの記事です!
能登半島地震の避難所では、食事や設備に格差が生まれ始め、待遇の劣る環境で暮らす被災者にとってはストレスになっている。政府や石川県が推進する旅館やホテルへの「2次避難」を巡っても、どの施設に割り振られるか不確かな場合が多く、支援の濃淡に避難生活が左右される事態に。SNSでは、当たり外れがある状況を「避難所ガチャ」と嘆く書き込みも見られる。
県は1月8日、2次避難前の一時的な受け入れ先として「いしかわ総合スポーツセンター」(金沢市)に避難所を開設。身を寄せる人の増加により、約600メートル離れた「石川県産業展示館2号館」での受け入れが開始した13日以降は、要支援者らが優先的にセンターに割り振られてきた。
県はいずれの施設でも市販のパンやおにぎりを任意で食べられるように提供しているが、支援団体による炊き出しや、生活再建に向けた公的支援制度について弁護士らと話せる無料相談所はセンターに集中している状況。展示館で暮らす輪島市の40代女性は「隣なのにこんな格差があるとは…」と肩を落としていた。
桃太郎+
@momotro018さんのTwitter記事からです!
予算委員会 #山本太郎『屋根が全部吹っ飛んだレベルでない限り多くの場合が「一部損壊」扱いで応急修理費用も出ない。被災者生活再建支援法、早急に改正して頂きたいんです総理。「検討する考える」っていつまでやってるんですか、閣議決定ですぐ出来るんです!』#れいわ新選組 #国会中継 フルテロップ pic.twitter.com/96ASHwqKcV
— 桃太郎+ (@momotro018) 2024年1月29日
腐った連中が国の最高権力者集団!
岸田政権に成ってから、激甚災害が9件、夏の災害の被害者を未だに放置?!
※献金企業との癒着?!損害賠償業者の中抜き分が政治献金に回してる?!(全壊を半壊Or一部損壊)