石川・珠洲で2メートルの崖出現 地表が隆起、国土地理院が確認
2024年01月31日(水) KYODOさんの記事です!
能登半島地震で石川県珠洲市に現れた全長約4キロ、幅100~200メートルの地表の隆起を、地震後に撮影した空中写真などから国土地理院が確認したことが31日、分かった。同市若山町で、最大約2.2メートルの崖が出現していた。
国土地理院によると、1月2日に撮影した写真から地表の状況を解析し、地震前後の高低差を算出した。隆起は同市若山町を流れる若山川に沿って現れており、崖が水田や道路を横切っている場所では段差が確認できる。河川を横切っている所では、水がせき止められて川幅が広がった様子もうかがえる。
自然の力は凄いですね!
腐った連中が国の最高権力者集団!
被災から1っか月で、当時のまま?!
まあね、災害を理由に増税する悪魔の連中です!
被災地の今 時が止まっているかのよう…復旧復興に向け課題は山積【能登半島地震1カ月】(石川テレビ)#Yahooニュースhttps://t.co/9CBVlwmyvd
— じいじだよ (@1jUlySXjRg5njik) 2024年2月1日
1カ月が経ちましたが、被害の状況、1カ月前とほとんと変わっていないというのが正直なところです。 車3台、4台を見ますと、フレームだけが残っている、