エネルギー価格の高騰や円安などで輸入額が118兆円あまりと大きく膨らんだ

【速報】2022年の貿易赤字、19兆9713億円  1979年以降で過去最大 資源高や円安で

2023年1月19日(木)

 

【速報】2022年の貿易赤字、19兆9713億円  1979年以降で過去最大 資源高や円安で(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

 

日本の去年、1年間の貿易赤字が19兆9713億円と過去最大になりました、エネルギーの高騰や円安が要因です。

 

財務省が先ほど発表した、2022年の貿易統計によりますと輸出から輸入を差し引いた1年間の貿易収支が19兆9713億円の赤字となりました。

 

赤字額は2021年よりも18兆円あまり増えて、比較可能な1979年以降で、過去最大となりました。

エネルギー価格の高騰や円安などで輸入額が118兆円あまりと大きく膨らんだことが原因です。

 

また、同時に発表された去年12月、1か月間の貿易赤字も1兆4485億円と過去最大となりました。

 

ウクライナ情勢の先行きが不透明な中、貿易赤字は当面続くとみられています。

 

 

 

 

 

【速報】日銀・黒田総裁「長期金利の変動幅をさらに拡大する必要があるとは考えていない」

2023年1月18日(水)

 

【速報】日銀・黒田総裁「長期金利の変動幅をさらに拡大する必要があるとは考えていない」(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース

 

記事内から一部を抜粋!

 

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大規模緩和を維持した理由について「我が国経済はコロナ禍からの回復途上にあり、経済物価情勢やウクライナ情勢、あるいは感染症の影響など、我が国経済をめぐる不確実性は極めて大きい状況にある。

こうした経済物価情勢を踏まえると、現在は経済をしっかりと支え、企業が賃上げできる環境を整えるので重要であり、日本銀行としては金融緩和を継続し、賃金の上昇を伴う形での物価安定の目標の持続的安定的な実現を目指していく」と述べた。 また、長期金利の変動幅をさらに拡大する必要があるとは考えていない」とした。 市場では、日銀が本格的な利上げへの動きを強めるのではとの観測から、連日、長期金利は日銀の上限の0.5%を超える場面があったが、今回の決定を受け、長期金利が一時0.360%まで急低下。 東京外国為替市場の円相場は、一時1ドル=131円台まで2円以上急落したほか、日経平均株価は、600円以上値上がりした。

 

経済部さんの記事でした!

 

 

 

 

長谷川ういこ Uiko HasegawaさんはTwitterを使っています: 「日銀は大規模な金融緩和の継続を決定。正しい判断です。現在の物価上昇を上回る、安定した賃上げの実現が、出口戦略へと舵を切る必要条件です。賃上げが先、金融緩和縮小は後。この順番でないと、再び経済が停滞します。緩和継続を批判するメディアや政治家は、賃上げに反対しているも同然です。」 / Twitter

 

 

 

 

 

じいじだよさんはTwitterを使っています: 「”日銀の金融政策決定会合と長期金利” ⇒ https://t.co/GXxP3Cvk9T #アメブロ @ameba_officialより お金持ち連中の強欲に、一般庶民が振り回される! 一応?!それらを止める機関?!(司法)まで機能しない! ∴被害が繰り返される!(ワクチン・原子力発電・詐欺税)」 / Twitter

 

 

 

 

強欲な権力者集団!が、国民いじめを敢行!

しかも、40年間だよ!

最近、ようやく表面化!