失業者や年金で暮らしている人などの自殺も増えたということです。

【速報】2022年の自殺者数2万1584人 男性では13年ぶりに増加 中高年男性や失業者などで増える

2023年1月20日(金)

 

【速報】2022年の自殺者数2万1584人 男性では13年ぶりに増加 中高年男性や失業者などで増える(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

 

去年、1年間に自殺した人の数は全国であわせて2万1584人となり、男性では13年ぶりに増加したことが分かりました。

 

厚労省などによりますと、去年1年間に自殺した人の数は、速報値で2万1584人でした。前の年から577人増え、2年ぶりに増加しました。男女別でみると、男性は前の年からおよそ600人増えた1万4543人、女性は30人近く減った7041人でした。

 

特に男性は40代から60代で増えていて、13年ぶりの増加となりました。

 

また、失業者や年金で暮らしている人などの自殺も増えたということです。

今、悩みを抱えているという方は、「日本(にほん)いのちの電話などの相談窓口があります。

 

厚生労働省のホームページではこのほかにも様々な相談窓口が紹介がされています。

 

<相談窓口>

日本いのちの電話 ・フリーダイヤル0120-783-556

毎日:午後4時~午後9時 

毎月10日:午前8時~翌日午前8時 ・ナビダイヤル0570-783-556 午前10時~午後10時

 

 

 

 

年金は使ってしまえ。厚労省課長「回顧録」に記された驚きの真実

2018.08.02

 
 
 
 

間接税と直接税との違いとは

更新日 : 2021年7月9日

 

間接税と直接税との違いとは | クラウド会計ソフト マネーフォワード (moneyforward.com)

 

 

 

判決確定「消費税は対価の一部」
――「預り金」でも「預り金的」でもない

全国商工新聞 2006年9月4日付

判決確定「消費税は対価の一部」――「預り金」でも「預り金的」でもない|全商連[全国商工新聞] (zenshoren.or.jp)

 

記事内から一部を抜粋!

 

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国税庁の言い分破たん 「消費税は対価の一部」判決で確定

 消費税は「預り金」でも「預り金的」でもない。いわば「第二事業税」ともいうべき税金。格差社会を広げる弱肉強食の税金です‐と言うのは税理士の湖東京至さん(関東学院大学法科大学院教授)。滞納が増え、徴収がますます強まるなか、消費税の問題点をズバリ指摘しました。

 

滞納の多い税金、消費税

 消費税はとにかく滞納の多い税金です。2000年度には93万件も滞納がありました。03年度の滞納件数は、約54万8000件で滞納税額も多く、03年度の滞納額は滞納全体の約半分の4735億円、02年度が5342億円、01年度が5794億円もあり(図)、消費税収全体の4~6%が滞納になっている。あまりにも滞納が多いために、各地の税務署は、事業者が消費税をお客さんから預りながら、それを懐に入れて納めない、一種の犯罪行為だと言って徴収を強化しているのです。

 

 

こんなに多い消費税の滞納割合

 

「…消費者が事業者に対して支払う消費税分はあくまで商品や役務の提供に対する対価の一部としての性格しか有しないから、事業者が、当該消費税分につき過不足なく国庫に納付する義務を、消費者との関係で負うものではない」

東京地裁平成2年3月26日判決より)

 

 

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詐欺師の連中が国の最高権力者集団!

 

行政を担当する一部が、閣議決定だけで法制化!できる国!

 

コロナ死?ワクチン死?放置死?餓死?自死

自己責任!?